アーキテクチャ参照エンゲージメント
約8週間の構造化エンゲージメント。ディスカバリーから50〜70ページの参照文書作成、チームへの引き渡しワークショップまでを含む包括的な取り組み。
SERVICE 03
プラットフォームレビューセッションは、現在のプラットフォームの特定の側面について、構造化された外部視点を得るための半日ワークショップです。長期的なエンゲージメントを必要とせず、今チームが向き合っている問いに直接対応します。
← ホームへ戻るこのセッションが届けるもの
このセッションの形は、チームが現在検討している構造的な問いを外部の視点から整理するためのものです。長い準備期間も、大量のドキュメント作成も必要としません。
ワークショップ当日のやりとりの質を高めるために、事前に準備会話と関連資料の確認を行います。当日終了後1週間以内に、議論の要点と外部から見た考慮点をまとめた書面サマリーを届けます。
半日ワークショップ(現地開催)
クライアントのオフィスで実施します。チームと直接対話しながら、現在のアプローチと構造的な問いを整理していきます。
事前の準備会話と資料確認
当日の時間を有効に使うために、事前に準備会話を行い、関連する資料や背景情報を確認します。セッションの焦点をあらかじめ絞り込みます。
1週間以内の書面サマリー
セッション終了後1週間以内に、議論の要点と外部から見た考慮点をまとめた書面サマリーを届けます。当日のやりとりを記録として残します。
このセッションが向いている状況
大規模な見直しを始める前に、現在の設計の方向性が適切かどうかを確認したい。あるいは、チームが現在検討している構造的な選択肢について、内部だけでは気づきにくい視点を取り込みたい。そういった状況があります。
長いエンゲージメントを組む余裕はないが、何らかの外部視点は欲しい。あるいは、先に一度話してみて、状況を整理してから次を考えたい。プラットフォームレビューセッションは、そのような入口としても機能します。
セッションの焦点は、チームが今実際に向き合っている特定の課題や問いに絞ります。広く浅く全体を見るものではなく、今チームが「ここが気になっている」と思っている点に集中します。
セッションの進め方
ワークショップ前に、セッションの焦点となる課題や問いを確認します。何をカバーするか、どの資料を事前に共有するかをこの段階で決めます。
共有いただいた資料や背景情報を事前に確認します。当日の半日を最大限に活用するための準備です。
クライアントのオフィスで半日のワークショップを実施します。現在のアプローチ、チームが検討している選択肢、外部から見た考慮点を順に扱います。
セッション終了から1週間以内に、議論の要点と外部視点からの考慮点を整理した書面サマリーを届けます。
現地での半日ワークショップ
クライアントのオフィスにて実施します。
セッション後1週間以内
書面サマリーを1週間以内に届けます。
セッションを通じて
半日という時間は短いようですが、焦点を絞って準備した上で臨むことで、密度のある対話ができます。答えを出す場というより、チームの思考を外側から照らし直す場として機能します。
ワークショップの中では、「これは正しいか間違いか」を評価するのではなく、チームが現在どのような問いの中にいるかを丁寧に確認することを大切にします。外部視点は、判断を下すためではなく、見えていなかった角度を示すためにあります。
後日届く書面サマリーは、当日の議論を整理した記録としてだけでなく、次の内部議論の起点としても使えます。
焦点は一点に絞ります
半日で扱える範囲には限りがあります。準備会話の中で、最も重要な課題や問いに焦点を絞ることで、セッションの密度を高めます。
評価ではなく対話として
チームのアプローチを審査するのではなく、現在の状況と問いを一緒に確認する場として進めます。正解を求める場ではありません。
サマリーは次の議論の素材に
書面サマリーは、当日の会話をまとめたものですが、チームが次の設計議論を始めるための参照点としても機能するよう構成します。
次のステップへの入口にもなる
このセッションがきっかけで、より包括的なエンゲージメントが必要だと感じることもあります。その場合は、セッション後に別途ご相談いただけます。
投資としての費用
このセッションの費用は ¥85,000 です。準備会話と資料確認、半日ワークショップ、そしてセッション後1週間以内の書面サマリー納品を含む総額です。
長期的なエンゲージメントなしに外部視点を取り込む形態として、適切な水準で設定しています。準備から書面サマリーの納品まで、一つの完結した取り組みとして設計されています。
お支払いのタイミングについては、開始前の準備会話の中で確認します。
含まれるもの
事前の準備会話(焦点の確認とスコープのすり合わせ)
関連資料の事前確認
現地での半日ワークショップ(クライアントオフィスにて)
セッション後1週間以内の書面サマリー
このアプローチの根拠
事前の準備会話と資料確認によって、当日の半日を「何を話すか探す時間」ではなく「実質的な対話の時間」にできます。焦点を絞ることで、短時間でも有効な外部視点の取り込みが可能になります。
チームのその場の反応、議論の流れ、言葉にならない前提 — そういったものは、現地での対話の中でしか見えてきません。書面サマリーには、そこで得られた観察が反映されます。
半日の対話は濃いものになりますが、時間が経つと記憶は薄れます。1週間以内に届く書面サマリーは、当日の議論を整理し、チームが後から参照できる形にします。
長期的な関与へのコミットメントなしに、まず外部の視点を試してみることができます。このセッションが、より包括的な取り組みの前段として機能することもあります。
安心して進めるために
「どの課題に焦点を当てればいいかまだ決まっていない」という状態でも、準備会話の中で一緒に整理できます。複数の候補がある場合は、そこで優先順位を確認します。先に完全に準備を整えてから連絡する必要はありません。
このセッションが今の状況に合っているかどうか、準備会話の時点で率直にお伝えします。別の形態の方が適していると判断すれば、その可能性も含めて話します。
ワークショップは評価の場ではありません。チームが今感じている問いを、外から一緒に見るための時間です。気軽に始めていただけることを大切にしています。
次のステップ
お問い合わせフォームから、現在チームが取り組んでいるプラットフォームの課題や問いを簡単にお伝えください。詳細は後からでも構いません。
内容を確認した上でご連絡し、セッションの焦点と形式を確認する準備会話を設定します。ワークショップの日程もこの段階で調整します。
準備を経てワークショップを実施し、1週間以内に書面サマリーを届けます。一連の流れとして完結します。
プラットフォームレビューセッション
現在のプラットフォームの特定の側面について、外部から一度見てほしいと思っているなら、まず現在の状況を共有していただければと思います。